【算命学ブログ鑑定】以前占い師に色々とネガティブな事を言われて気になっています

それではぷにさんの宿命を鑑定させていただきましょう。

このタイプは子供が何人できても大丈夫なタイプです。
あと二世帯で住むとかでも大丈夫です。

重なりが小さい分、他の人が入ってきやすいんですね。

「この部分を見て言ったのかな…？」
というのもあるにはありましたが（そもそも算命学かどうかもわからないですが）、ネガティブな事は軽くスルーしておけばいいんですよ（笑）

結婚の相性としては大切な部分はちゃんと合っていますから、自信を持たれて下さいね！

2021年（辛丑年）にご結婚されましたので、確かにぷにさんの天中殺（子丑天中殺）でのご結婚となりますね。

ただご主人様が生年中殺をお持ちなのですが、ぷにさんは宿命中殺をお持ちではないんですね。
この場合結婚して同座になりますので、「その必要性があった（天中殺で結婚する必要があった）」と言う結論になりますね。

勿論全くないわけではないのですが…、それ以上にお互いが同座になる事の方がプラスになる面が多いって事ですね。

ちなみにご主人様は従生財格の完全格の宿命でした。
しかも連財局もお持ちで、なかなかスケールの大きい宿命ですね。

そうそう、妻としては「え…？」って感じだと思うんですけどね。
まぁ財運が良いのは間違いないです。

それにぷにさんご自身も「偏財格」という財運に恵まれる部分格をお持ちです。
お二人揃って財に恵まれている宿命なんですよ。

算命学では「転職が多くなる要素」が幾つかあります。

ぷにさんの場合は天将星がありますから、ご自分の満足した仕事に出会えるのに時間がかかると観ます。
（おおよそ50代以降になると言われています）

天将星はスケールが大きいので、なかなか普通の生き方ですとそのエネルギーを発揮できずに不満足な生き方になりがちです。

ぷにさんが「人生の波が荒い」とおっしゃられていたのも、天将星をお持ちですから致し方ない部分はあります。
天将星は平凡（中庸）な生き方は求められていないのです。

家庭の主婦では消化不良を起こしてしまいますので、是非お仕事は続けられて下さいね。

大運の初旬が日干支天剋地冲ですね。
初旬の位相法というのは、生涯影響があると言われています。

日支は「物事の蓄積の場所」を意味します。
自分の居場所自体は月支なのですが、「同じ場所に住み続ける」という蓄積の場所（日支）に不安定な要素が加わります。

その影響かもしれないと思いました。

そうですね。
あとは中年期の天馳星ですが、この星は非常に動きが激しい星です。
「1つのところにじっとしていられない」という意味合いもあるかなと思います。

2024年は接木運ですから、丁度運気の切り替わりの時期ですね。
この10年間は、仕事や友人関係などにおいて環境の変化が起こります。

天剋地冲ですから、自分の周囲の環境がガラリと変わる可能性がありますが、断捨離の時期だと思って下さいね。
必要以上に怖がらなくても大丈夫と言う事です。

中央は半会なので精神的にはとても前向きでいられる期間になります。
それゆえに
「あれもやってみたい、これもやってみたい」
と色々思いつくのですが、仕事の場所が天剋地冲ですから転職については基本受け身で…という事になりますね。

基本的に現状維持ですね。
家族からの応援が得られやすい時期と出ていますから、外（社会）ではちょっとゴタゴタしていますが、中（家庭）は比較的穏やかな運気になると思います。

それから義父様はぷにさんにとって守護神にあたります！
お母様（実母）もそうですよ。